サイバーセキュリティを強化するために必要な対策は、OS・ソフトウェアの更新、安全なパスワードの設定、データのバックアップ、セキュリティ対策ソフトの導入、脆弱性診断の実施の5つです。5つの対策を組み合わせることで防御力を大幅に高められます。
- OS・ソフトウェアを最新状態に保つ
既知の脆弱性を修正するため、修正プログラムの配信を定期的に確認し、速やかにアップデートを適用します。 - 安全なパスワードを設定する
数字・英大小文字・記号を組み合わせた10桁以上の意味を持たない文字列を設定し、サービスごとに異なるパスワードで管理します。 - データを定期的にバックアップする
改ざん・削除や災害によるデータ消失に備え、定期的にバックアップを取得し、迅速な復旧体制を確保します。 - セキュリティ対策ソフトを導入する
ファイアウォール(ネットワーク層の防御)、IPS/IDS(OS・ミドルウェア層の検知・遮断)、WAF(Webアプリケーション層の防御)を守備範囲に応じて複数組み合わせて導入します。 - 脆弱性診断を実施する
Webシステムやネットワークに潜む脆弱性を定期的に検証し、情報漏えいやサービス停止につながる欠陥を早期に発見・修正します。
サイバー攻撃はネットワーク層からアプリケーション層まで多層的に仕掛けられるため、5つの対策で各層をカバーする多層防御の考え方が重要です。
詳しい対策方法は「サイバーセキュリティを強化する5つの対策」をご覧ください。
