SIEMを導入する主なメリットは、広範なログの一元管理による脅威の早期発見や、内部不正の防止、運用負荷の軽減など多岐にわたります。具体的なメリットは以下の4つです。
- 脅威を早期発見できる
ログを一元的に分析し、複数のシステム間で起きている異常を関連付けて検知できるため、攻撃の兆候をいち早く把握できる。
- 誤検知の低減につながる
脅威の確度を高め、問題のない操作を警告してしまう「誤検知」を抑制しやすくなり、担当者の負担を軽減する。
- 内部不正対策になる
従業員や関係者のアクセス履歴を監視し、不審な行動を検知することで内部からの情報漏洩を防止する。
- 少ないリソースで多層防御を実現できる
複数のセキュリティ製品を統合的に監視することで、少ない人員でも効率的な多層防御の運用を可能にする。
SIEMは複数のログを相関分析することで、外部攻撃から内部不正まで一元的に検知・分析できる点が最大の強みです。インシデント対応の迅速化において中心的な役割を担います。
各メリットの詳しい内容は「SIEMを導入するメリット」をご覧ください。
