脆弱性診断ツールを選ぶ際に確認すべきポイントは、操作性、診断範囲・項目の十分さ、費用対効果、診断結果の活用しやすさ、同業種の導入事例の5つです。
- 自分たちで使うのか、専門人材が使うのか
学習コストが高いツールは専門人材の採用・育成が必要になるため、専門知識がなくても操作できるツールを選びます。 - 診断範囲・項目は十分か
アプリケーション診断とネットワーク診断のどちらに対応しているか、主要な脆弱性項目をカバーしているかを確認します。 - 費用対効果は高いか
価格の安さだけでなく、自社のニーズに合った機能・診断範囲・操作性を備えているかという視点で、かける費用に対する効果を評価します。 - 診断結果をもとに対策ができるか
具体的な対策方法の提案があるか、日本語に対応しているかを確認し、診断後のセキュリティ対策にすぐ着手できるツールを選びます。 - 自社の事業と近い業種の導入事例がある
ECサイト・金融系など自社と近い業種での導入実績を確認すると、自社に向いているか判断しやすくなります。
1がツールを選ぶ際にもっとも優先すべきポイントで、5は他の項目を比較しても選び切れないときに参考にするポイントです。項目ごとに比較した上で最優先事項を押さえれば、ツール選びに迷わなくなります。
詳しい選び方は「自社に合う脆弱性診断ツールを選ぶための5つのポイント」をご覧ください。
