CRMには顧客の個人情報・契約内容・取引履歴など機密性の高いデータが集約されており、セキュリティが不十分な場合はデータ漏えいとサイバー攻撃の2つのリスクが発生するためです。いずれも企業の信頼失墜や法的責任に直結するため、CRMの導入時からセキュリティ対策を講じることが不可欠です。
- データ漏えいのリスク
顧客の個人情報や契約内容が外部に流出すると、企業の信頼が損なわれるだけでなく、個人情報保護法違反による法的責任を問われる可能性があります。 - サイバー攻撃のリスク
CRMはオンラインでアクセスする仕組みのため、不正アクセスによるデータの盗聴・改ざん・削除の危険性があります。
CRMはオンライン上で機密情報を一元管理するツールであるからこそ、権限制御や暗号化など製品のセキュリティ機能を正しく活用する必要があります。
CRMのセキュリティリスクについては「CRMでセキュリティが重要である理由」をご覧ください。
