EDRとアンチウイルス(EPP)の違いは、防御のタイミングです。アンチウイルスはマルウェアの「侵入を防ぐ」ことを目的とし、EDRは「侵入後の検知・対応」を目的としています。
アンチウイルスは、既知の脅威パターンをもとにマルウェアを検出・ブロックしますが、未知の攻撃には対応しきれないのが弱点です。
一方、EDRは端末の挙動を監視し、侵入後の不審な動きを検知して迅速に対応します。これにより、未知の攻撃や内部不正にも対処でき、原因分析や再発防止にも役立ちます。
両者はどちらか一方を選ぶものではなく、補完関係にあります。EPPで「侵入を防ぎ」、EDRで「侵入後の被害を最小化する」といったように2つを組み合わせることで、より強固な多層防御が実現可能です。
詳しい内容は「EDRとアンチウイルス(EPP)の違い」をご覧ください。
