少数精鋭でも大丈夫!AI活用でWebサイトの定期診断を実現する方法
このような方におすすめです
- 脆弱性診断の頻度向上や対象範囲の拡大を目指したい方
- 脆弱性診断の工数・コスト増大やリソース不足にお悩みの方
- 脆弱性診断の運用をより効率化したい方
- AIを活用した診断内製化の実践手法にご興味のある方
セミナー概要
◆広がり続ける対策範囲と、追いつかないリソース
Webサイトの脆弱性診断は、必要な対策範囲が広がり続けている一方で、予算や人員といったリソースは不足しがちです。
とくにサイト規模が大きい場合や、複数サイトを運営している企業、リリース頻度が高い開発体制では、十分な診断が行き届かないケースも少なくありません。
しかし、Webサイトに潜む脆弱性を狙った攻撃は依然として大きな脅威であり、構築時だけでなく運用中も、年1回の定期診断に加え、リリース・改修時の診断が欠かせません。
◆AIを活用し、濃淡をつけて対応する「戦略的な脆弱性対策」とは
本セミナーでは、専門家が時間をかけて対応すべき領域と、人的リソースを最小化して効率化できる領域に「濃淡」をつけ、戦略的にセキュリティ対策を進める方法をご紹介します。
脆弱性診断の外注と内製を組み合わせたハイブリッド運用や、AIを活用した診断内製化の実践ポイントなども詳しく解説。
少数精鋭のチームでも定期診断を継続できるヒントが得られますので、ぜひご参加ください。
※本動画は、2025年8月25日(月)「ITmedia Security week 2025 夏」ライブ配信セミナーの見逃し配信となります。Q&Aにはお答えできないため、ご不明点があればアンケートにご記載ください。
開催概要
| 2026年1月13日(火)8:00~1月16日(金)22:00 | アーカイブ | お申し込み |
