内製or外注でもう悩まない!コストと精度を両立する”ハイブリッド診断”とは

このセミナーは終了いたしました。

このような方におすすめです

  • 外注コストやスケジュールの調整に限界を感じている
  • 内製化を進めたいが、リソース不足で踏み切れない
  • 現場に過度な負担をかけず、継続的な診断体制を作りたい

セミナー概要

◆内製か、外注か──いま問われる診断スタイルの最適解

Web脆弱性診断において、「内製か、外注か」で悩む企業は少なくありません。 しかし今、注目されているのは、単なる二択ではなく、内製と外注を効果的に組み合わせる”ハイブリッド診断”という新しいアプローチです。 限られたリソースを最適化しながら、診断の精度やスピードも妥協しない── そんな現実的かつ持続可能な診断スタイルとして、多くの企業が導入を検討し始めています。

◆”理想の診断体制”を見つけるヒントをご紹介

本セミナーでは、AIによる診断自動化で内製化を進めつつ、必要に応じて外部委託を組み合わせるハイブリッド診断の実践方法を、具体的に解説します。 さらに、自社に合った診断スタイルを見極めるためのチェックシートもプレゼント!

  • 外注コストやスケジュールの調整に限界を感じている
  • 内製化を進めたいが、リソース不足で踏み切れない
  • 現場に過度な負担をかけず、継続的な診断体制を作りたい

そんな方にこそご参加いただきたい、”次の一手”が見えるセミナーです。 AeyeScanが実現する、脆弱性診断の最適化のヒントをぜひお持ち帰りください。

開催概要

2025年9月25日(木)12:00~12:30 リアルタイム
お申し込み
2025年10月2日(木)8:00~10月3日(金)22:00 アーカイブ
お申し込み
関根 鉄平

■講演者プロフィール

株式会社エーアイセキュリティラボ

執行役員 兼 CX本部長 関根 鉄平

セキュリティエンジニアとして大手金融機関等の脆弱性診断に従事。その後、Webアプリケーション検査ツール・サポートチームの立ち上げをしつつ、アジャイル開発チームでのセキュリティを推進。2020年6月より現職。AeyeScanのカスタマーサクセスチームの責任者として脆弱性診断の自動化を支援。大規模イベントや大手企業での講演活動を多数行っている。『セキュリティエンジニアの知識地図』を共著。

AeyeScan