CRMの主なセキュリティ機能は、権限制御機能、不正アクセス防止機能、データ暗号化機能の3つです。これらが自社の運用に適した仕様で備わっているかを事前に確認することで、顧客情報を安全に管理できます。
- 権限制御機能
役職や部署に応じてデータの閲覧・編集・削除の権限を細かく設定し、不要な情報へのアクセスや誤操作による情報漏えいを防ぎます。 - 不正アクセス防止機能
多要素認証、IPアドレス制限、ファイアウォール、WAFなどで、外部からの不正侵入を多層的に防御します。
- データ暗号化機
通信の暗号化、保存データの暗号化、ディスクの暗号化の3層でデータを保護し、万が一盗取されても解読不能な状態を維持します。
営業、マーケティングからサポートサービスまでの幅広い業務で活用されることから、CRMには多くの機能があり、それらを全てのユーザーが自由に操作することは望ましくありません。組織や役割に応じて情報の操作権限を管理できる権限制御機能に着目し、自社に適した製品を選ぶと良いでしょう。
詳しい機能は「導入時に確認したいCRMのセキュリティ機能」をご覧ください。
