人手が足りない現場を救う、脆弱性対策の実践法 〜精度も網羅性も妥協しない、診断&運用のポイント〜

イベント・セミナー

このような方におすすめです

  • 脆弱性診断について基礎から学びたいIT部門やセキュリティ部門の皆様 
  • Webサイトのセキュリティ対策についてお悩みがある、IT部門の皆様
  • Webサイトの脆弱性診断の内製化に苦慮されている、セキュリティ部門の皆様

セミナー概要

セキュリティの現場では今、急増する脆弱性診断の対応にリソースが追いつかないという課題が顕在化しています。 診断対象の把握にはじまり、対応の優先順位付けや進捗管理、最適化など、人手に頼った従来のやり方では、網羅性や対応スピードに限界を感じている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、脆弱性診断の品質や精度は決して妥協できません。

本ウェビナーでは、生成AIを活用したWeb攻撃面の可視化から診断の自動化、ベストな管理体制まで、限られたリソースでも機能する脆弱性対策の実施・運用方法についてご紹介します。

 

開催日時

配信形態 お申し込み
2025年6月25日(水)16:00~16:30 リアルタイム こちら

2025年7月3日(木)8:00~
2025年7月4日(金)22:00

アーカイブ こちら

 

  • 参加費無料、会場オンライン
  • 詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。

関根 鉄平

■講演者プロフィール

株式会社エーアイセキュリティラボ

執行役員 兼 CX本部長 関根 鉄平

セキュリティエンジニアとして大手金融機関等の脆弱性診断に従事。その後、Webアプリケーション検査ツール・サポートチームの立ち上げをしつつ、アジャイル開発チームでのセキュリティを推進。2020年6月より現職。AeyeScanのカスタマーサクセスチームの責任者として脆弱性診断の自動化を支援。大規模イベントや大手企業での講演活動を多数行っている。『セキュリティエンジニアの知識地図』を共著。

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