開発を止めない脆弱性対策の新常識。 “シフトレフト”を無理なく実現する最初の一歩

このセミナーは終了いたしました。

このような方におすすめです

  • 外注コストやスケジュールの調整に限界を感じている
  • 内製化を進めたいが、リソース不足で踏み切れない
  • 現場に過度な負担をかけず、継続的な診断体制を作りたい

セミナー概要

◆開発スピードを阻害しないセキュリティとは

アジャイル開発やCI/CDが当たり前になった今、開発の最終段階でセキュリティチェックを行う従来の手法は、開発スピードを阻害する大きなボトルネックになっています。セキュリティを開発の上流に組み込む”シフトレフト”に移行したいものの、どのように実現すればよいかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

◆”開発者のため”の、現実的な「最初の一歩」をご紹介

本セミナーでは、単なる理想論ではなく、開発者である皆様が、明日から無理なく実践できる「最初の一歩」を、デモンストレーションを交えてご紹介します。CI/CDパイプラインに脆弱性診断を自動で組み込む方法を具体的な事例とともに解説。開発フローを止めることなく、むしろ加速させる新しいセキュリティ体制のヒントをお持ち帰りいただけます。

ご参加いただいた方には、特典として自社に合った診断スタイルを見極めるためのチェックシートをプレゼントします。

開催概要

2025年10月7日(火)14:00~14:30 リアルタイム
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2025年10月23日(木)8:00~10月24日(金)22:00 アーカイブ
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関根 鉄平

■講演者プロフィール

株式会社エーアイセキュリティラボ

執行役員 兼 CX本部長 関根 鉄平

セキュリティエンジニアとして大手金融機関等の脆弱性診断に従事。その後、Webアプリケーション検査ツール・サポートチームの立ち上げをしつつ、アジャイル開発チームでのセキュリティを推進。2020年6月より現職。AeyeScanのカスタマーサクセスチームの責任者として脆弱性診断の自動化を支援。大規模イベントや大手企業での講演活動を多数行っている。『セキュリティエンジニアの知識地図』を共著。

AeyeScan