株式会社ラック様×当社執行役員の関根 鉄平による対談記事「生成AIと内製化が拓く、セキュリティ診断の未来~スペシャリストインタビュー第2弾」が公開されたことをお知らせいたします。
2025年、株式会社ラック様のセキュリティ診断サービスが30周年を迎えられます。
この30年間で、ビジネスを取り巻くIT環境は大きく変化し、情報セキュリティの重要性や診断対象も大きく広がりました。そこでラック様はこの節目の年あたり、セキュリティ診断の過去・現在・未来を見つめ直すインタビュー企画、「専門家が考えるセキュリティ診断の現在地と未来」を実施し、同社が運営するメディア「LAC WATCH」にて展開しています。
第2弾となる本記事では、ラック様でWebアプリケーション診断サービスをリードする斎藤実成氏と、当社執行役員の関根鉄平にインタビューを実施。両社が取り組む脆弱性診断と、ニーズが高まる診断内製化、脆弱性診断ツールの進化の歴史、そしてAIによる脆弱性診断の新たな可能性について、現場の視点から深掘りします。
セキュリティ対策の進化と可能性を考えるうえで必見の内容となっているので、ご興味ございましたらぜひご覧ください。
▼インタビュー記事はこちら
https://www.lac.co.jp/lacwatch/service/20250616_004390.html
※外部のサイトが開きます