平素より弊社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、以下機能を追加いたしましたので、ご案内いたします。
- 「Ruby on Railsの脆弱性(CVE-2026-66066)」のスキャンルールを追加
- 「WordPressの脆弱性(CVE-2026-63030)」のスキャンルールを追加
- Web-ASMに以下の機能を追加
- 検出ドメインをポートスキャンする機能を追加
- 既知の脆弱性を検出する機能を追加
- ネットワークスキャンルールを実行する機能を追加
各種スキャンルールは、AeyeScanの標準機能としてご提供しております。
追加費用なしでご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
また、Web-ASM機能については、別途オプション契約が必要となります。
ご希望の場合は、ぜひお問い合わせくださいませ。
「Ruby on Railsの脆弱性(CVE-2026-66066)」のスキャンルールを追加
背景
JPCERT/CC より、Ruby on Rails に関連する脆弱性情報「CVE-2026-66066(通称:KindaRails2Shell)」が公開されました。 本脆弱性が悪用された場合、遠隔の第三者が細工したファイルをアップロードすることによって、サーバー上のファイルや認証情報を読み取られたり、リモートコード実行(RCE)に至る可能性があります。
緊急性の高い脆弱性として確認されたことから、本脆弱性に対応するスキャンルールを追加いたしました。
詳細につきましては、JPCERT/CCからのお知らせをご確認ください。
▼JPCERT/CC 注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260021.html
機能概要
スキャンルールセット「WEBアプリケーションスキャン」を利用して診断する場合は、自動で本スキャンルールも適用されるため、お客様での対応は不要です。
※作成済のカスタムスキャンルールセットには自動で追加されないため、カスタムスキャンルール作成済みの場合は、お客様にて本スキャンルールを追加いただく必要があります。
「WordPressの脆弱性(CVE-2026-63030)」のスキャンルールを追加
背景
WordPressの脆弱性(CVE-2026-63030)が報告され、攻撃に繋がる可能性が高いことから注意喚起が行われています。CVE-2026-63030は、WordPress本体および関連コンポーネントにおいて特定の条件下で発生する既知の脆弱性です。本脆弱性を放置した場合、第三者による意図しない操作や機密情報の閲覧、システムへの不正アクセスなど、安全なWebサイト運用に影響を及ぼすリスクがあります。
深刻度の高い脆弱性として確認されたことから、本脆弱性に対応するスキャンルールを追加いたしました。
機能概要
スキャンルールセット「WEBアプリケーションスキャン」を利用して診断する場合は、自動で本スキャンルールも適用されるため、お客様での対応は不要です。
※作成済のカスタムスキャンルールセットには自動で追加されないため、カスタムスキャンルール作成済みの場合は、お客様にて本スキャンルールを追加いただく必要があります。
「Web-ASM」機能、プラットフォーム診断領域までスキャン範囲・項目を拡充
先般のプレスリリースでお知らせの通り、Web-ASM機能にてプラットフォーム診断領域までスキャンできるよう機能拡充を行いました。
今回リリースしたWeb-ASM機能のポートスキャンの仕組みにより、攻撃者と同じ外部視点から自社で把握できていないオープンポートを自動探索し、隠れた侵入経路を洗い出すことが可能となります。
過去のプレスリリースはこちら
https://www.aeyescan.jp/news/pr_20260602/
リリース日
2026年8月3日(月)
最後に
AeyeScanはさらなる精度の向上と新たな価値の提供を目指し、今後も機能追加・改善に努めてまいります。
本アップデートについてご不明な点がございましたら、info@aeyesec.jp までご連絡ください。
